建築家を志す皆様がご存知の巨匠について、実は、わたくしご当人と建物名以外のことをほとんど知りませんでした。
幾何学的な絵画を描く画家が建築家となった事、そして、今回ご本人が晩年に設計された日本で唯一の作品
国立西洋美術館へ数年ぶりに行ってきました。ル・コルビュジェ展でその思想を知り改めて建物を眺めた時、
いつかロンシャン礼拝堂へも、そんな思いでした。
常設展示のエリアではピカソ、モネ、ルノアール他皆さんご存知の絵画も観賞できます。
なかの撮影はできませんので画像はこの程度でご容赦ください。
池田家黒門 → 藝大レンガ館 → 谷中 → 日暮里方面へ
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