業務帰りお供で美術館へ

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土気の住宅街に忽然と現れる美術館です。 何をイメージしたのでしょうかね? スネーク?ホエール?高速道路の橋げたを切って載せたような?

      

敷地広めの住宅地と昭和の森の間にあります。跳ねだした尻尾部分30m?(実数不明)は鋼板造のようでした。内装は脇役らしく意匠も色彩もシンプル控え目でした。展示は写実画中心、思わずうなってしまうような素晴らしい絵画ばかりでしたよ。

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